お客様がほたてを調理する間に鮮度を保てるよう考慮して、ケースの開封時はほたてが動かないほど冷えた状態で発送致しております。気温の高い中での下処理については、迅速な作業が必要となりますが、【ほたてのさばき方】でご紹介する作業(中腸腺・消化腺など、取り除く部位をしっかり取り除く事)をして頂ければ、安全にお召し上がり頂けます。夏季は特に【ボイル保存法】なども有効なので、ご参考下さい。

ボイル保存法を解説!うまく調理しよう!

2018/11/03

ボイル保存法を解説!うまく調理しよう!

なべに水を入れて、沸騰させます。

沸騰したら、貝付きのほたてをそのまま入れます。すると、口が開いてきます。

貝殻から貝柱が離れたら、中腸腺(ウロ)を取り外してラップに包み冷凍保存します。

※加熱する料理に使う小さめの貝・稚貝など、数があって大変そうな時や、ほたての扱いが初めての方はこの方法もいいでしょう。ウロもより取り易くなります。ですがお刺身には不向きなので、用途に合わせて下処理方法を選択して下さい。

ほたてのさばき方☆

【ほたて物語】をご注文された際は、送られてくる商品の中にも、ほたてをさばく時に使うへらと、さばき方やほたての扱い方の詳細が書かれているパンフレットが一緒に梱包されているので、あわせてご参考下さい。

◇茶色い貝にそってヘラを入れ、貝から剥がす

ほたてのさばき方手順1※貝のへりで手を切らないよう、ふきんをお使い下さい。

茶色い貝に沿ってヘラを入れ、貝からほたてを剥がします。ほたてをさばく時は、ココからへらを入れます

口が閉じている場合は、へらが入りにくいかもしれません。へらの先を少し入れてねじるようにこじ開けて、指を痛くない程度に噛ませて隙間を確保してへらを入れます。指を挟まれないように気をつけて下さい。結構痛いです。

剥がした方の貝を外す

ほたてのさばき方手順2子柱を剥がしてしまえばほたては容易に口を開けるので、子柱側(白い貝を上から見て左側)から茶色い貝に沿って引っかくと、割と簡単にほたてを剥がす事が出来ます。

貝柱が画像のように貝から剥がれたら、剥がれた方の貝を外します。この方が、この後の手順で貝を扱いやすくなります。

◇ほたてのヒモを上側の1本だけ取る

ほたてのさばき方手順3画像のように、ヒモを上側の1本だけ取ります。

こうする事によって、残っているもう1本のヒモを取る時に見やすくなると同時に、ほたての卵・ウロなども一緒に貝柱からきれいに取る事が出来ます。

◇ウロ・卵を同時に取り外す

ほたてのさばき方手順4貝柱とウロの間辺りに、貝柱全周にわたって結合されているスジの間に指を入れて、貝柱だけを残した全部を剥がし取ります。

ご覧のとおり、貝柱をお造りにする場合、貝柱だけ貝殻に残りますので、非常に便利な方法です。